昨日と違う自分へ 今日の空へ叫べ 明日の希望抱いて この胸に forget me not
昨日の自分へ 今日の空へ呼びかけ 明日の願い抱いて この胸に forget me not
夏の匂いに目覚めた あの日の感情 煌めく日差しがスピード上げ 通り過ぎる 弱さに遠ざかってく つぎはぎだらけの今日を あといくつ繰り返したら 明日が来るんだろう
夏の暑さに目を覚ました あの日の感情 燃え尽きる日差しが スピードの上で 通り過ぎる 弱さにくじけそうになっても 掴むものは掴んでおかないと ああ、もう振り返ったら 明日が来るんだろう
雲が隠した景色はちがっても かすかに胸に残ってる兆し 信じて
色が消えた景色は いつまでも かすかに胸に残り続ける 光信じて
想いのたけ 越えてゆけ 一瞬に詰め込んだって 届かない群青の空 僕ら求めてる 想いのたけ 泣いた分だけ この声が尽きるまで 「前に進む」と叫ぶよ 見果てぬ夢の続き forget me not
思い出すたびに 壊れていく 一瞬で語ってしまう 届かない青空の空 虚しく求めている 思い出すたびに 流れた時間だけ この声が届くまで 「前に進む」と叫びましょう 見ているから 願いの続き forget me not
雨の匂いが近づく なぜか切なくて 過ぎゆく夏の午後 取り残されたままの僕 道なき道 掻き分けて進む先で どんな未来 見つけるんだっけ あといくつ不安かぞえたら 虹がみえるんだろう
雨の匂いが近づいて なぜか切なくって 過ぎゆく夏の午後 取り残されたままの気持ち 道なき道 掴み分け進んでいく先で どんな未来 見つけられるんだろう ああ、もう不安が募ったから 涙が溢れるんだろう
遥か遠くに霞んだゴールでも たしかに胸の奥 灯す揺らぎ 感じて
遠く離れていても 確かに胸の奥 光が灯る 感じて
想いのたけ 越えてゆけ 一瞬に詰め込んだって 届かない群青の空 僕ら求めてる 想いのたけ 泣いた分だけ この声が尽きるまで 「前に進む」と叫ぶよ 見果てぬ夢の続き forget me not
思い出すたびに 壊れていく 一瞬で語ってしまう 届かない青空の空 虚しく求めている 思い出すたびに 流れた時間だけ この声が届くまで 「前に進む」と叫びましょう 見ているから 願いの続き forget me not
巻き戻せない時の中で それでもただもがくよ 決められた答えなんて そこに価値はない たとえ今は 見えなくても いつか光は差す その瞬間に向かって手を伸ばせ
止まれない時のなかで それでも僕は 決まった答えなんか そこに価値はない たとえ今は 見えないとしても きっと光は違う その時間に向かって 手を伸ばせば
想いのたけ 越えてゆけ 一瞬に詰め込んだって 届かない群青の空 僕ら求めてる 想いのたけ 泣いた分だけ この声が尽きるまで 「前に進む」と叫ぶよ 見果てぬ夢の続き forget me not
思い出すたびに 壊れていく 一瞬で語ってしまう 届かない青空の空 虚しく求めている 思い出すたびに 流れた時間だけ この声が届くまで 「前に進む」と叫びましょう 見ているから 願いの続き forget me not
昨日と違う自分へ (Yeah) 今日の空へ叫べ 明日の希望抱いて この胸に forget me not
昨日の自分へ (Yeah) 今日の空へ呼びかけ 明日の願い抱いて この胸に forget me not