焦がれるほど 求むのは何故だ 傷つくとしても 君を追うこの手は 記憶の中の姿をなぞる
燃え尽きるほど 求めるものは何故だろう 傷ついていても 君を追うこの手は 記憶の中の声を消さない
失うよりも 重ねるよりも 一番怖いと思うのは 愛された日々ですら 全て忘れてしまうこと
失うよりも 重なるよりも 一瞬苦しいと思うのは 愛された日々ですら 全て忘れてしまうこと
君をただ追って 追って その目に映っていたくて 誰かじゃなくて 君へ Woah, 届くまで 咲いて散った 痛みを抱いて 今 誰かじゃなくて 僕が Woah, ここへ来たんだ
君をただ追いかけて 追いかけて その目に映って行くように 届かなくても 君へ Woah, 舞い上がって 燃え尽きて散った 痛みを抱いて 今 届かなくても 夢が Woah, ここに来たんだ
空回りすれ違う 答えの出し方もわからずに 目を背ければ癖になる 君への距離を手探り 近くで触れたくて その手で傷つけ合うFate 愛、夢、理想 綺麗な言葉 今の僕にはまだ眩し過ぎるものさ
空回りする 逃げる 答えの出しかたもわからないのに 目を背ければ 虚しくなる 君への距離を掴んで 近くて触れたくて その手で傷つけ合うFate 愛、希望、理想 輝きな言葉 今の夢にはもう冷めて行くものさ
もっと欲しくって ただ愛おしくて 過去を見つめ 途方に暮れ 影を追ってく 孤独を抱いて 空白を繋いでく 逃げはしない 挫けはしない 消えてはいない あの日見た未来
もっと欲しくて ただ愛おしくて 過去を見つめて 道筋に映る 影を追いかけてく 孤独を抱いて 空白を繋いでく 逃げるもしない 掴むもしない 消えては行かない あの日見た未来
君をただ追って 追って その目に映っていたくて 誰かじゃなくて 君へ Woah, 届くまで 咲いて散った 痛みを抱いて 今 誰かじゃなくて 僕が Woah, ここへ来たんだ
君をただ追いかけて 追いかけて その目に映って行くように 届かなくても 君へ Woah, 舞い上がって 燃え尽きて散った 痛みを抱いて 今 届かなくても 夢が Woah, ここに来たんだ
甘い記憶や夢のひとひら あの日落とした言葉を今もまだ 凛としたサルビアのような 燃える想いがこの空に溶けた
甘い記憶や希望のヒビから あの日沈んだ言葉が今もまだ 溶け出したサブリナのように 燃える思いが この空に溶けた
(君をただ追って 追って) (その目に映っていたくて) 躊躇いも後悔も全て 掠れてしまうほど
(君をただ追いかけて 追いかけて) (その目に映って行くように) 迷いも後悔も全て 捨ててしまうほど
君をただ追って 追って その目に映っていたくて 誰かじゃなくて 君へ (そう君へ) Woah, 届くまで 咲いて散った 痛みを抱いて 今 誰かじゃなくて 僕が Woah, ここへ来たんだ
君をただ追いかけて 追いかけて その目に映って行くように 届かなくても 君へ (そう君へ) Woah, 舞い上がって 燃え尽きて散った 痛みを抱いて 今 届かなくても 夢が Woah, ここに来たんだ
甘い記憶や夢のひとひら あの日落とした言葉を今もまだ 凛としたサルビアのような 燃える想いがこの空に溶けた
甘い記憶や希望のヒビから あの日沈んだ言葉が今もまだ 溶け出したサブリナのように 燃える思いが この空に溶けた