자연스레 떠진 눈에 담긴 넌 오오 누군가요 말하지 않아도 돼 더 중요한 건 우린 이렇게 살아있네
ジャストワンモア きっと君に 会いたい ああ もう少しだけ 忘れちゃいけない けど もう 違う 何かを求めて 漂ってる
낯선 향이 베인 옷을 던져두고 어제의 기억을 씻어 내려 봐도 반복돼 날 잊은 채로 새빨간 핑계 뒤에 숨어 몇 번을 되묻고 되물어봐도 내가 나쁜 건지 아니면 내가 아픈 건지 밤 거리를 배회 하면서 하룻밤을 기대하는 너 어떤 마음으로 내 앞에 있는지 그냥 다 말해줄 순 없겠니 네 마음도 다를 것 없다고 모두 다 똑같아 이 맘 때 즘엔
ぼんやりとした 記憶の 隙間を 埋めるように 君の 存在を いつも 近くに 感じてる 淡い夢 儚い 恋心は 現実と 夢の狭間で 揺れてる もう 答えは いつまでも いつまでも これが なんだか 嫌で これが 欲しい 僕 ら 二人 の 時間を 振り返りながら ハエのように すぐに 終わる 夢 あてもなく 彷徨う 僕は 君のそばにいる でも 何か 違う 気がして 僕は 違う 何かを 求めたい もう 違う 何かを 知りたい
당연한 건 없어 모든 인연에는 우연이라해도 나만 다칠 걸 바라는 건 없어, 오늘 이후로 하루 만에 우린 이별한거야
違う 何かを求めて 迷ってる だけど 君は いつも そこに いる 消えない 何かが ああ もう すぐ ハエのように すぐに 終わる 気持ち
자연스레 떠진 눈에 담긴 넌 오오 누군가요 말하지 않아도 돼 더 중요한 건 우린 이렇게 살아있네 자연스레 떠진 눈에 담긴 넌 오오 누군가요 말하지 않아도 돼 더 중요한 건 우린 이렇게 살고 있네
ジャストワンモア きっと君に 会いたい ああ もう少しだけ 忘れちゃいけない けど もう 違う 何かを求めて 漂ってる ジャストワンモア きっと君に 会いたい ああ もう少しだけ 忘れちゃいけない けど もう 違う 何かを求めて 漂ってる
현실을 직면하기엔 난 약해 외면해보지만 그게 잘 안돼 끝없이 반복되는 하루 앞에 난 죽어 있었던 거에 가깝기에 진실이라는 건 아프기만 해 달콤한 거짓이 내 살에 닿을 때 그렇게 다시 하루를 살아 갈게 이름 모를 그 밤을 잠궈 둔 채
時間を 巻き戻して 昔に戻りたい 思い出して 過去の 僕は どこへ もうない 過去を 繰り返す ハエのように どこかに 答えがある 気がするけど 君の声が 聞こえる 気がするけど 忘れかけてた 気持ち が ここにある 僕 ら 二人 の 時間を 振り返りながら ハエのように すぐに 終わる 夢 この 夢を ずっと ずっと 追い求めて いつか きっと 君に 会える
그 밤을 잠궈 둔 채 그 밤을 잠궈 둔 채
いつか きっと 君に 会える いつか きっと 君に 会える
