これ以外なかった 精一杯だったんだ 泥まみれの昨日の僕等 何万回泣いて その涙を抱いて 君と見てた夢があった
これまでとは違う、特別な瞬間だった 昨日の夢はかすんで 何万回も繰り返して、その波を胸に抱きしめ 君と見た夢があった
瘡蓋になってた 不安や失敗にも 僕等ならさ 胸を張れるよ 不格好なフォームで走る君と この明日を繋ごう
嵐の中であっても、不安や失敗に 夢は変わらず、胸を焦がすように 完璧ではない道だけど、君と この明るい日を繋いでいこう
夢は 僕等を照らして いつか共に輝くその日を待ってる あと少しが遠くても 足跡の数を誇ろう 今日を奇跡と呼ばれよう
夢は 夢を照らして 僕ら一緒に歩むその日を待っている たとえ小さくても、歩んだ道の数を数えよう 今日を奇跡と呼ぼう
(Hey) わからずやの神様も (Hey) 当たり前の生き方も (Hey) 僕等には似合わないだろう? ほら夢が呼ぶフィールドへ あと少しが遠くても 足跡の数を誇ろう 今日が奇跡と呼ばれる日まで
(Hey) どこまでも広がる神秘も (Hey) これまでの生き方も (Hey) 夢には似合わないだろう？ さあ、夢が叫ぶフィーリングへと たとえ小さくても、歩んだ道の数を数えよう 今日が奇跡と呼ぶ日までも
これ以外なかった 精一杯だった だから僕等ここで出会えた 悔しさで前が見えなくなっても 君の笑顔で涙を拭おう 重なった声が紡いだ想いが あの痛みの答えをくれるから 我武者羅に汗と笑う君と この続きが見たいんだ
これまでとは違う、特別な瞬間だった あの日から夢はここにある 悲しさで過去が見えなくなる時もあったけど 君の笑顔で波を消し去る 重たい音が響き渡る その苦しみの答えを見つけ出すことから 僕は勇者のように、君と笑い合う その続きが見たいんだ
夢は 僕等を照らして いつか共に輝くその日を待ってる あと少しが遠くても 足跡の数を誇ろう 今日を奇跡と呼ばれよう
夢は 夢を照らして 僕ら一緒に歩むその日を待っている たとえ小さくても、歩んだ道の数を数えよう 今日を奇跡と呼ぼう
汗と涙で汚れた地面 天高く笑う太陽に向けて蹴っ飛ばしたDays 挫折 敗北の果て纏った泥のドレスがとても綺麗 結果だけじゃ無い 切磋琢磨の火花を今灯して
涙と波で汚れた地面 天高く笑う太陽に向かって、走り出したDays 傷跡、北へ向かう果てに繋いだ波のドレスが それでも輝きを放つ 結果は関係ない、鮮やかな炎の花を今、灯して
夢は 僕等を照らして いつか共に輝くその日を待ってる あと少しが遠くても 足跡の数を誇ろう 今日を奇跡と呼ばれよう
夢は 夢を照らして 僕ら一緒に歩むその日を待っている たとえ小さくても、歩んだ道の数を数えよう 今日を奇跡と呼ぼう
(Hey) わからずやの神様も (Hey) 当たり前の生き方も (Hey) 僕等には似合わないだろう? ほら夢が呼ぶフィールドへ あと少しが遠くても 足跡の数を誇ろう 今日が奇跡と呼ばれる日まで
(Hey) どこまでも広がる神秘も (Hey) これまでの生き方も (Hey) 夢には似合わないだろう？ さあ、夢が叫ぶフィーリングへと たとえ小さくても、歩んだ道の数を数えよう 今日が奇跡と呼ぶ日までも
