Daylight

嵐の櫻井翔さんが歌う『Daylight』は、未来への希望と決意を力強く歌い上げる楽曲です。困難や苦しみを乗り越え、前向きに進んでいく姿を、力強いメロディーと歌詞で表現しています。希望に満ちた歌詞は、聴く人の心を励まし、勇気を与えてくれます。

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[嵐「Daylight」歌詞]

[櫻井翔『Daylight』歌唱]

誰もが同じ悔しさで 夢の終わりを認めないように 明日はそう 違う自分と 歩いていくから

夢も叶わず悔しいけど 愛の終わりを認めたくないように 明日はもう 逃げる自分と 歩いていくから

痛みを抱いて優しさに変えて たとえ胸が張り裂けても 君はもう 自分知っている 歩き出せばほら見えてくる

痛みを抱えて強く変わって それでも胸が締め付けられるけど 君はきっと 自分を知ってて 歩き出せばもう見えるだろう

ぎゅっと強く温かなその手で 時間(とき)を掴み取れ

温かく強いその手で 時間(とき)を掴み取れ

消えそうな勇気を 今持ってる君へ 届けこの想いよ Zero to Goal Zero to Goal 切なくて淡い いつかの夜走った ひとりの道は もう 風が包んでくれるから

消えそうにない勇気を 今も持ってる君へ 託すこの願いを Zero to Goal Zero to Goal 切なく深い 夜を歩いた 迷いの道は もう 風が包んでくれるから

時間(とき)はもう動き出している 無情に瞬間を忘れてくように 君はもう 気づき始めた 変わりゆく未来に (未来に)

時間(とき)はもう動き出してる 無情に秒針を忘れようとするけど 君はきっと 気付き始めた 変わりゆく未来に

あの時しまった記憶の欠片 心掴み惑わすなら いつかそう ここに帰って来る 今よりも明日を見てるから

あの時過ごした苦悩の残像 心掴む悲しみなら いつかきっと ここに戻ってくる これからも明後日を見るから

もっと強くしなやかな光で ゼロを突き抜けて

温かく強い光で ゼロを突き破って

祈るような声で 誰か待ってる君へ 迷わない翼を Zero to Goal Zero to Goal 離れてく遠い あの日の空誓った 揺るがぬ言葉 そう きっと明日へ続くから

祈るような声で 君を待ってる君へ 迷わない翼を Zero to Goal Zero to Goal 離れてく遠い あの日の空虚だった 砕ける言葉の断片 そう きっと未来へ続くから 温かく明日に繋がるから

たとえ僅かな希望 それは奇跡の意味 ずっと君が望んでた夢はもう 自分さえ気づかない響き奏でて 君の中に生まれているから

それでもかすかな希望 それは奇跡の意味 ずっと君が願っていた愛はきっと 自分さえ信じられない不安の中で 君の中に生まれていくから

勝ち目なんてもう全くない状況 灯りの見えぬ道路 微か光る非常灯 希望と信じ進む航路 方向示し続ける僕のノート

視界狭めても 全部じゃない状況 光の見えない道 微かな光る不思議な灯 希望と信じ進む航路 方向を示し続ける強いノート

Don't stop rolling…

Don't stop rolling…

誰か泣いてる痛み抱いてる 道がいまは開いてる ”believe in myself” 未来へ誓って 過去が未来を照らしてく

君を襲う痛み抱えてる 道が開かれていく “believe in myself” 未来へ駆けて 過去が未来を照らしてくれる

消えそうな勇気を 今持ってる君へ 届けこの想いよ Zero to Goal Zero to Goal 切なくて淡い いつかの夜を越えて 今へ 確かな時間(とき)を刻んでく

消えそうにない勇気を 今も持ってる君へ 託すこの願いを Zero to Goal Zero to Goal 切なく深い 夜を乗り越えて 今日へ 確か 時間(とき)を刻んでいく

祈るような声で 誰か待ってる君へ 迷わない翼を Zero to Goal Zero to Goal 離れてく遠い あの日の空誓った 揺るがぬ言葉 そう きっと未来へ届くから

祈るような声で 君を待ってる君へ 迷わない翼を Zero to Goal Zero to Goal 離れてく遠い あの日の空虚だった 砕ける言葉の断片 そう きっと未来へ続くから 温かく未来へ続くから

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