Løve Rainbow

「Løve Rainbow」は、嵐のメンバーである相葉雅紀さんが歌っている曲です。風を感じながら大切な人と過ごす穏やかな時間、そして未来への希望を描いています。七色のフレーズ(虹)は、二人の強い絆を象徴し、奇跡のような出会いを歌い上げています。

今日だけの特価で Amazon の人気の商品を買おう!

[嵐「Løve Rainbow」歌詞]

[相葉「Løve Rainbow」歌詞]

風の通る坂道 木漏れ日の階段に 想い出を刻んで 全て君にする 眩しさに目を閉じた またその仕草の中 新しい君ひとつ 見つけられたみたいだ

風の通る坂道 木漏れ日の階段に 想い出を刻んで 全て君に捧げる 眩しさに目を閉じた またその仕草の中 新しい君ひとつ 見つけられたみたいだ

永遠を 探しに 行こうなんて言わない 明日も ずっとその先も 君といたいだけ

永遠を 探しに 行こうなんて言わない 明日も ずっとその先も 君といたいだけ

君に触れて 煌(きら)めき出す 七色のフレーズ 強く(そっと)からむ(指に) 熱を感じてる どんな顔で どんな声で 伝わるかな 時間を止める このままもっと ふたり

君に触れて 煌めき出す 七色のフレーズ 強く(そっと)からむ(指に) 熱を感じてる どんな顔で どんな声で 伝えるかな 時間を止める このまもっとずっと

君が僕にくれる 優しさに触れるたび 想いは溢れてく 伝えきれないほど 空を仰ぐふりをして 隠したその涙を 僕の手で拭(ぬぐ)いたい 抱きしめられるなら

君が側にくれる 優しさに触れたび 想いは溢れてく 伝えきれないほど 空を仰ぐふりをして 隠したその涙を 側の腕で拭いたい 抱きしめられるなら

別れを 知らない 出会いなんてないけど それでも 君が笑うなら 僕はいるから

別れを 知らない 出会いなんてないけれど それでも 君が笑うなら 僕はいるから

ふたつの音 重なり合う 七色のフレーズ 夢を(乗せて)音は(強く) 時間を奏でてる 当たり前のことはないよ その全てが 奇跡のようで この手をもっと 強く

ふたつの音 重なり合う 七色のフレーズ 夢を(乗せて)音は(強く) 時間を奏でてる 当たり前のことは無いよ その全てが 奇跡のよう この手をもっと強く

揺るがないもの 守りたいもの 君が僕を強くさせるよ

消せないもの 守りたいもの 君が僕を強くさせるよ

君に触れて 煌(きら)めき出す 七色のフレーズ 強く(そっと)からむ(指に) 熱を感じてる どんな顔で どんな声で 伝わるかな 時間を止める このままもっと・・・

君に触れて 煌めき出す 七色のフレーズ 強く(そっと)からむ(指に) 熱を感じてる どんな顔で どんな声で 伝えるかな 時間を止める このまもっと・・・

ふたつの音 重なり合う 七色のフレーズ 夢を(乗せて)音は(強く) 時間を奏でてる 当たり前のことはないよ その全てが 奇跡のようで この手をもっと 強く ずっと・・・ふたり・・・ずっと・・・

ふたつの音 重なり合う 七色のフレーズ 夢を(乗せて)音は(強く) 時間を奏でてる 当たり前のことは無いよ その全てが 奇跡のよう この手をもっと強く ずっと・・・ふたり・・・ずっと・・・

この日本語訳をシェアしよう!

他の歌詞も検索してみよう

嵐 (ARASHI) の曲

#ポップ

#日本語

#日本