[嵐「Your Eyes」歌詞]
【櫻井翔「Your Eyes」歌詞】
君の優しさが聴こえてくるよ その瞳信じて いつまでも
君の優しさが胸に迫ってくるよ その言葉を信じて いつまでも
この地球(ほし)の上 自分ひとりが 誰よりも孤独だって 彷徨う君に 永遠を感じてるんだ だから 僕は君のそばに
この地球(ほし)の上 自分ひとりで 誰も知らない 傷ついた君に 永遠を感じてるんだ だけど 光は君のそばに
あの日の傷が今も癒えず 君は立ち止まったまま Oh 何も出来ず空を見上げた 滲んだ景色が零れてく
あの日の傷が今も癒えぬまま 君は立ち止まったまま Oh 何も出来ずに空を見上げた 滲んだ景色が消えかけてく
君の優しさが聴こえてくるよ その瞳を信じているから 泪ひと粒 その手のひらに落ちて 洗い流してゆく 新しい夜明け
君の優しさが胸に迫ってくるよ その言葉を信じていれば 涙が光 その手のひらに落ちて 洗い流されてゆく 新しい夜明け
もしもあの時...考えてみたって 今が変わるわけじゃなくて 君の正直な 気持ちをここまで 届けてよ 僕はココにいる
もしもあの時…考えてみたけど 今が変わっていくわけじゃない 君の真っ直ぐな 気持ちを持ち続けて 巡り合って 光は君の中に
暗闇の中当ても無くて 君は途方に暮れてた Oh 握りしめた温もりさえも 風がどこかへ連れ去ってく
闇の中だけど 無くしては 君は道を照らしてた Oh 握りしめた温もりさえ 風はどこかに連れて行く
忘れない瞳で交わした言葉 そう痛みも届いているから 何も持たずに 生まれてきたはずさ 朝日が降り注ぐ 始まりのLight
忘れられない言葉で交わした言葉 その痛みも巡り合って行くから 何も持たずに 生まれてきたはずさ 朝日が沈み注ぐ 始まりのLight
いつの間にか 失いかけた 信じる強さ思い出して こみ上げる衝動が今 君の深いところに響いてる
いつまでも 失いかけた 信じる強さ思い出して 登りつめる階段が今 君の深いとこに響いてる
誰もいない大地の果てで 世界が静かに動き出す
誰も知らない大地の果てで 世界が静かに動き出す
忘れない瞳で交わした言葉 そう痛みも届いているから
忘れられない言葉で交わした言葉 その痛みも巡り合って行くから
君の優しさが聴こえてくるよ その瞳を信じているから 泪ひと粒 その手のひらに落ちて 洗い流してゆく 新しい夜明け
君の優しさが胸に迫ってくるよ その言葉を信じていれば 涙が光 その手のひらに落ちて 洗い流されてゆく 新しい夜明け
始まりのLight
始まりのLight