君のうた (Kimi No Uta)

嵐の櫻井翔さんが歌う、希望に満ちた力強い応援歌です。困難な状況や未来への不安があっても、自分自身の夢や目標に向かって進んでいけば、必ず道は開けていくというメッセージが込められています。力強いメロディーと歌詞は、聴く人の心を励まし、前向きな気持ちにさせてくれます。

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嵐「君のうた」歌詞

櫻井翔「君の歌」歌詞

移ろいゆく風景の中 ずっと大切な人 触れるたび かけがえのない想い出くれた

移り行く風景の中 ずっと大きくない人 触れるたび 消えかけての思い出すけれど

穏やかな風が包んだ ありふれた日常に あたたかく 陰ることのない言葉たち

冷たい風が包む ありふれた日常に あたかも 光ることの無い言葉たち

迷い込み 戸惑う季節越えたら 笑みと笑み結び付けるため 探し続けてゆく 永遠(とわ)の絆を

迷い歩き 家路を急ぐ季節過ぎて 笑いへと笑い結び付けるため 探し続けよう 永遠(とわ)の糸を

歩き出す 明日は僕らで描こう 涙に暮れたとしても塗り変えてゆく 強さ教えてくれた 君の温もりを 追いかけて 果てない未来へ繋がる いつか巡り逢える虹の橋で 同じ夢を見よう

歩き出す 明日は遠くから描く 波に沈んだとしても迷い変わってゆく 強さ教えてくれた 君の温もりが 追いかけて 果てしない未来へ続く いつか振り返る道のりで 同じ夢をみよう

重ねた手と手 伝わる 小さく確かな鼓動 そばにいる この瞬間きっと何より愛しい

重なった手と手 伝わる 小さく確かな鼓動 そばにいる この瞬間きっと何よりも愛しい

見慣れた小径(こみち)駆け抜け 雨跡の空模様 散りばめた 宝石のよう見上げてた

見慣れた小道(こみち)懐かしげ 雨上がりの空模様 散りばめられた 宝石のように見上げてた

星のない 夜が訪れても こころ灯し約束しよう どんなときも守り抜く その笑顔を

星のない 夜が明けても こっそり灯し続けよう どんなときも守り抱く その笑顔を

新しい 出逢いが僕ら彩って また次の物語が始まってゆく 時間も距離も飛び越え 君を探すんだ そしてまた まばゆい光が導く 希望の扉を開けて進もう 君へ想い込めて

新しい 出逢いが遠く霞んで また次の物語が始まってゆく 時間も距離も飛び越えて 君を探してるんだ それでもまた まぶしい光が導く 希望の翼を広げて進もう 君へ想いを告げて 共に過ごした この街の記憶が ずっと輝いていくように

共に過ごした この街の記憶が ずっと輝けるように

共に越えた この道の記録が ずっと刻まれるように

歩き出す 明日は僕らで描こう 涙に暮れたとしても塗り変えてゆく 強さ教えてくれた 君の温もりを 追いかけて 果てない未来へ繋がる いつか巡り逢える虹の橋で 同じ夢を見よう

歩き出す 明日は遠くから描く 波に沈んだとしても迷い変わってゆく 強さ教えてくれた 君の温もりが 追いかけて 果てしない未来へ続く いつか振り返る道のりで 同じ夢をみよう

今 溢れ出したMy Love 君のために さあ 届けようMy Love 君のもとへ

今 溢れ出したMy Love 君の歌に さあ 奏でようMy Love 君の物語へ

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