アオゾラペダル (Aozorapedaru)

嵐の櫻井翔さんが歌う「青空ペダル」の歌詞は、青春時代の希望と成長を描いた爽やかな楽曲です。自転車に乗って風を切りながら進む風景や、未来への期待感、そして大切な仲間との友情が歌われています。青空の下、力強くペダルを漕ぎ進む姿が目に浮かぶような、前向きな歌詞となっています。

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[嵐「アオゾラペダル」歌詞]

[櫻井翔「青空ペダル」楽曲]

思い切りふんづけた ペダルはまるで 空を飛べそうなくらい 勢いをつけてまわった うしろに乗せた君の まわした腕が ぼくのこといつもより 強く抱きしめた気がした

思い切り踏み出した ペダルは回るけど 空を飛ぶような速さで 勢いをつけたまわった 後ろに置いた君の まわしすぎたハンドルが もう何も怖くないと 強く抱きしめた気持ちが残った

あの日の風の色は 思い出せるけれど あの時のユメと日々は ずっとくすんだまま

あの日の風の色は 思い出させるけれど あの時の君と日は ずっと続くんじゃないかな

明日を眩しいくらいに うまく描こうとして ぼくらはキレイな色をぬりすぎたみたい… ちょっとカッコ悪いことも こわれたユメの色も パレットに広げ もう一度明日を描こう

明日に向かっていくために うまく描くとして 僕らはキレイな色を 塗り重ねてきたんだ… ちょっとカッコ悪いことも それぞれの君の色の パレットに広げて もう一度明日に向かう

川沿いずっと下って 立ち入り禁止の 柵を越え河川敷の 先までペダルをこいだ 自転車を投げ捨てて 見上げた空 鮮やかなその色は 心から消えないのに

川沿いを走って 下って 立ちはだかる 坂を越えて川沿いの 先までペダルを漕ぎ出す 自動車を置いて走って 見上げた空 雲やかなどのは色は 心から消えないのに

あの時の君の笑顔 思い出そうとしても なんかうまくいかなくて いつも途切れてしまう

あの時の君の笑顔 思い出そうとしてるけど なんかうまくいかないくて いつも通り過ぎてしまう

悲しいページなんて なかったことにしようとして ぼくらはいくつも色をかさねてしまった… きっとぬりすぎた色って 白に戻れないけど それでいい 新しい色で明日を描こう

悲しいページなんて なかったことにしようとして 僕らはいつも色を 隠してしまっていたんだ… きっと塗りすぎた色は 白に染まっていかない それでもいい 新しい色で明日に向かう

明日を眩しいくらいに うまく描こうとして ぼくらはキレイな色をぬりすぎたみたい… ちょっとカッコ悪いことも こわれたユメの色も パレットに広げ もう一度明日を描こう

明日に向かっていくために うまく描くとして 僕らはキレイな色を 塗り重ねてきたんだ… ちょっとカッコ悪いことも それぞれの君の色の パレットに広げて もう一度明日に向かう

きっとぬりすぎた色って 白に戻れないけど それでいい 新しい色で明日を描こう

きっと塗りすぎた色は 白に染まっていかない それでもいい 新しい色で明日に向かう

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