[嵐「season」歌詞]
[櫻井翔「season」歌詞]
踏み出す 夢の音を 僕らは感じている 頬なでる風に光 見つけた様な気がして
踏み出す 希望の音を 遠くから感じている 眩しい日差しに光 見つけた様々な色がして
咲いた名もない花を君に届けよう 消えることない想いと 遠く離ればなれでも 心ひとつ つながってる
枯れ果てた名前のない花を 君に捧げよう 消えることのない願いと 遠く離れても 心は ずっと つながっている
ひらひらと花が舞う頃 旅立ちを決めた思いは 今 誰のためでもなくて 思い出を抱きしめながら 僕たちは歩いてゆくよ 今 瞳の奥に 輝く夢は いつでも いつまでも
ひらひらと花が踊る丘 旅立ちを決めた想いは 今 夢のままで なくなって 想い出を抱きしめながら 歩み続けてゆくよ 今 冬の君に 届く願いは いつまでも いつまでも
あの頃 憧れてた 未来を歩き出した 分からなかったこと少し 分かり始めた気がする
あの丘 見上げてた 未来を歩み出した 分かち合ったこと少なく 分かち合い始めた心がする
巡る季節の中で変わりゆく僕の 変わることない思いを 涙零れそうな時 君のことを 想い出す
巡る季節の中で変わっていく 君の 変わることのない想いを 静かに奏でる時 君の言葉を 思い出す
春色の風薫る頃 澄み渡るこの空の様に もう 迷いは何もなくて 何度でも咲き誇る様に はじまりを描いてゆくよ 今 ありふれた日が かけがえのない 喜びに満ちてる
春色の風が吹く丘 漂うこの空の景色に もう 迷いは何もなくて 何度でも 強く誓う景色に 希望を描いてゆくよ 今 ありふれた日々が かけがえのない 喜びに満ちている
ひらひらと花が舞う頃 旅立ちを決めた思いは 今 誰のためでもなくて 思い出を抱きしめながら 僕たちは歩いてゆくよ 今 瞳の奥に 輝く夢は いつでも いつまでも いつでも いつまでも…
ひらひらと花が踊る丘 旅立ちを決めた想いは 今 夢のままで なくなって 想い出を抱きしめながら 歩み続けてゆくよ 今 冬の君に 届く願いは いつまでも いつまでも いつまでも いつまでも…