[嵐「とまどいながら」歌詞]
[櫻井翔「とまどいながら」歌唱]
とまどいながら僕達は 不確かな道探して ためらいがちに走り出す きまぐれな未来きっと 手に入れるために
とまどいながら進む道は 不確かで探りながら それでも前に進んでいく きまぐれな未来に向けて 手に掴むものがあるなら
思い出の中にいつしか 生きている僕らは 今この胸に抱く 想い隠してる
思い出す中で感じる 生きてきた強さから 今の胸に抱く 夢見ている
新しい服も少し 窮屈に思えて いつか見た夢の続きを 描き始めてる
新しい服も少なく 思い出に思いを馳せて いつか見た夢の続きを 描いて始めている
言葉にできないほど あやふやなものだけど あの頃の微笑みを 見せたいから
言葉にならないほど あやふやなものでも あの瞳の微笑みを 見たことから
とまどいながら僕達は 変わらない日々過ごして 涙の粒を集めてる 忘れかけた夢きっと 手に入れるために
とまどいながら進む道は 変わらない日々を重ねて 海の粒を拾い集める 忘れかけてた喜びを 手に掴むものがあるなら
昨日より今日が少し つまらなく思えて ただ苛立つこの気持ちを 抑えきれずにいた
昨日より今日が少なく つまらなく思えても ただ立ち止まるこの気持ちを 抑えきれずにいた
言葉にすればいまは ありふれたものだけど 笑わずに聞いて欲しい この願いを
言葉にすればいいものは あまりにもたくさん 笑わずに聞きたい この願いを
特別な人じゃないけれど この手にある自由で 誰よりも高く舞い上がろう まだ見ないあの場所へ 辿り着くために
特別な人じゃないけれど この手に持つ自由で 高く舞い上がり踊る場所へと まだ見ぬあの場所へ 向かい進んでいく
とまどいながら僕達は 不確かな道探して ためらいがちに走り出す きまぐれな未来きっと 手に入れるために
とまどいながら進む道は 不確かで探りながら それでも前に進んでいく きまぐれな未来に向けて 手に掴むものがあるなら
とまどいながら僕達は 変わらない日々過ごして 涙の粒を集めてる 忘れかけた夢きっと 手に入れるために
とまどいながら進む道は 変わらない日々を重ねて 海の粒を拾い集める 忘れかけてた喜びを 手に掴むものがあるなら
