夏疾風 (Natsu Hayate)

嵐の櫻井翔さんが歌う「夏疾風」は、夏の暑さや高揚感、そして未来への希望を描いた楽曲です。力強くも爽やかなメロディーに乗せて、夏の終わりを告げるような切なさも表現されています。歌詞は、過ぎ去っていく夏の風景や、新たな章への期待、そして大切な人との別れと再会を歌い上げています。

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[嵐「夏疾風」歌詞]

[櫻井翔『夏疾風』歌唱]

眩しすぎる夏の陽差し 走り出す思いを胸に 一人問いかけてみれば 聞こえる本当の声 きっと辿り着ける 答えはここにある 約束の場所へ その日まで涙見せず

静かになる夏の陽差し 歩き出す想いを胸に 一人問いかけてみれば 告げられる現実の声 きっと探し求めてる 答えはここにある 終わりゆく場所へ その日はまだ見ぬまま

今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く蒼空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風…

今 吹き付ける夏疾風 新たな物語を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く青空 見える夢に手を伸ばして 行く日のために 翔くように 夏疾風…

遠く見える蜃気楼 投げ出しそうな心 どこからか聞こえてくる 励ましてくれる声 いつか返したいんだ 数え切れない「ありがとう」 約束果たせたら 君と笑い合いたい

遠く見える鼓動の塔 投げ出したそうなおもい どこからか聞こえてくる 励ましてくれる声 いつか戻りたいんだ 数え切れない「ありがとう」 終わり告げられたら 君と笑い合いたい

さあ 舞い上がれ夏疾風 抑えきれずに高鳴る鼓動 限りある時の中 輝け命 暮れてゆく茜空 明日へとまた つなぐ希望 どんな未来が 待っていても

さあ 踊り上がれ夏疾風 抑えきれない高鳴る鼓動 限られた時間の中 響き命 輝いてゆく蒼空 明日へと向かった つないだ希望 どんな未来が 待っているとしても

一人ひとりの物語 泣いたり笑ったり 喜び(苦しみ) 分け合い(助け合い) こみ上げる想いのままに さぁいこう

一人ひとりの物語 溢れたり笑ったり 喜び(悲しみ) 分け合い合い(助け合い) 積み重ねる想いのままに さあいこう

今 吹き抜ける夏疾風 新たな息吹を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く青空 見上げる夢に手を伸ばして いつの日にか 届くように 夏疾風…

今 吹き付ける夏疾風 新たな物語を告げる風の音 まばゆい光集めて 願いを乗せて どこまでも続く青空 見える夢に手を伸ばして 行く日のために 翔くように 夏疾風…

吹き抜ける風に(夏疾風) 願いを乗せて(夏疾風) 約束の場所へ(夏疾風) いつの日にか

吹き付ける風に乗って(夏疾風) 願いを乗せて(夏疾風) 終わりゆく場所へ(夏疾風) 行く日のために

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