Где-то, томным шёпотом ухо лаская Ждёт меня в кружевном белье старуха тоска И в дряблой, как рукав кимоно, вагине старухи Плодятся черви, клубятся мухи Пишутся песни, по 100 урины залпом За тараканов в голове размером с динозавра, пау Потом еще по 300 грамм, мой член не влезет в инстаграм Так что палите его в кинозалах, пау Толкаю трипы, как Тимоти Лири Пускай я столь же бизнесмен, сколь Тимати — лирик Но мой путь наверх — это русское лото, что ж Либо золотой Dodge, либо «золотой дождь» Кубик Рубика — примитивно Давай пособираем кубики первитина Дым скроет пол лица балаклавой Мы снимаем клипы — тебе вспомнится Балабанов В рот ебали ваши жанры и кальки Мой Улан-Удэ — бетонные пляжи, ржавые пальмы Закончится кровь — мы напишем гноем И в каждом новом дне новое вижу дно я
ええと、みんなに言いたいことがあるんだ 俺は犬のように、残酷な世界で生きている そして、悲しい現実が、俺の心の中を支配しているんだ 誰にも言えない、心の中の苦しみ 俺はただ、100種類の言葉を並べて その中で、ほんの少しの希望を探している でも、俺の人生は、300グラムの悲しみで満たされている それは、まるで、俺の心臓が、この世界に縛り付けられているかのようだ ただ、俺が、この悲劇を、詩に込めて 俺の心は、まるで、タイマーが、リリックを刻み続けるかのようだ 俺の人生は、まるで、ティモシー・リリーの詩のように 誰も俺の言葉に、耳を傾けてくれない 俺は、この孤独な世界で、ただ、犬のように生きている そう、俺の運命は、この地獄のように暗い世界に繋がれている そして、俺の願いは、まるで、ゾロトイ・ドッジという車のように この世界から、逃げることだけ まるで、ルービックキューブのように、この世の中は複雑で 俺の人生は、まるで、小さな犬の死のように悲しい この世界は、小さな犬の死のように、哀れな場所だ 俺の心は、まるで、バタバタと鳥が飛ぶように 永遠に、この場所に、縛り付けられている そして、俺の夢は、まるで、眠っている犬のようだ この世界の、希望を、探しているんだ でも、俺は、この世の中を、あまりにも、よく知っているんだ だから、俺は、ただ、夢を見ることしかできない 俺には、もう何も残っていない だから、俺は、ただ、この世界の、痛みを、噛み締めながら生きていく そして、俺は、この世界の、残酷さを、受け入れるしかない そして、俺の願いは、まるで、音楽が、俺の魂を、癒してくれるように いつか、この世界から、解放されることを願っているんだ
Вчера ты кинул песню девочке в соцсеть (Окей) Но песня девочке не нравится совсем (Окей) Почему? Ведь там я (Кто?), ведь там я (Кто?) Ведь там я (Кто?), ведь там я (Кто?) Завтра ты обнаружишь труп самоубийцы В её наушниках играет трек, и ты, послушав, убедишься Там я (Кто?), ведь там я (Кто?) Ведь там я (Кто?), ведь там я (Кто?)
君に会いたい、いつもそう思っているんだ でも、もう会うことはできないんだ なぜ？ なんで？ なんで？ なんで？ 君は、俺の人生から、消えてしまったんだ でも、俺はまだ、君の記憶を、大切にしているんだ なんで？ なんで？ なんで？ なんで？ 君は、俺の人生から、消えてしまったんだ でも、俺はまだ、君の記憶を、大切にしているんだ
Детство вскормило дешёвыми ласками Дав стимул променять капюшоны на лацканы Научив существовать без бабла безбедно Мне господь оплатит сверху аплодисменты О своей жизни пишет Оленька в твиттеры Но Оленька — лишь шар для боулинга — три дыры Ей эти дыры обеспечат билет до Мальдив А нас покроют трупные пятна — привет, далматин А чё мне, босяку? Я написал этот альбом мочою на снегу Я никто, увы, напрасно понтоваться Тем, что прятал сам я себя за маску Фантомаса
心を痛めるほどの、悲しいメロディーが、私の心を支配しているわ 愛する人に、近づけない、そんな哀れな現実 ただ、空っぽの言葉で、心を慰めるしかない まるで、私の心が、壊れそうよ ただ、一筋の光が、私を照らしてくれるのを、私は待っているわ でも、それは、まるで、遠い星のように 私の心を、永遠に、縛り付けているの この世界は、まるで、深い海の底のように 何も見えなくて、何も聞こえない 私は、ただ、この世界で、一人ぼっち この世界は、私を、永遠に、傷つけ続けるわ でも、私は、この世界の、痛みを、受け入れるしかない そして、私は、この世界の、残酷さを、受け入れるしかない そして、私は、この世界の、希望を、探すしかない そして、私は、この世界の、愛を求めるしかない でも、私は、この世界の、残酷さを、受け入れるしかない そして、私は、この世界の、痛みを、受け入れるしかない そして、私は、この世界の、希望を、探すしかない そして、私は、この世界の、愛を求めるしかない
Вчера ты кинул песню девочке в соцсеть (Окей) Но песня девочке не нравится совсем (Окей) Почему? Ведь там я (Кто?), ведь там я (Кто?) Ведь там я (Кто?), ведь там я (Кто?) Завтра ты обнаружишь труп самоубийцы В её наушниках играет трек, и ты, послушав, убедишься Там я (Кто?), ведь там я (Кто?) Ведь там я (Кто?), ведь там я (Кто?)
君に会いたい、いつもそう思っているんだ でも、もう会うことはできないんだ なぜ？ なんで？ なんで？ なんで？ 君は、俺の人生から、消えてしまったんだ でも、俺はまだ、君の記憶を、大切にしているんだ なんで？ なんで？ なんで？ なんで？ 君は、俺の人生から、消えてしまったんだ でも、俺はまだ、君の記憶を、大切にしているんだ
Гитлер просто хотел рисовать И я тоже хочу, только те ли слова И поймут ли другие? Время покажет, кому летаргия, кому литургия
神よ、なぜ、人は、こんなにも、苦しむのでしょうか？ そして、なぜ、人は、こんなにも、孤独なのでしょうか？ 神よ、なぜ、人は、こんなにも、愛せないのでしょうか？ なぜ、人は、こんなにも、残酷なのでしょうか？ 人は、なぜ、こんなにも、希望を、捨てられないのでしょうか？ 神よ、なぜ、人は、こんなにも、愛せないのでしょうか？ 神よ、なぜ、人は、こんなにも、残酷なのでしょうか？
