この曲は、失われた愛について歌っています。かつては強く愛し合っていた2人でしたが、今は別れてしまい、互いに傷つけ合うばかりです。語り手は、もし別れていなければ、王子様と王女様のように幸せに過ごせたはずだったと歌っています。しかし、もう過去のことです。語り手は、元恋人への未練と苦しみを歌っています。