この曲は、亡くなった愛する人への切ない想いを歌ったデュエット曲です。日曜の朝、教会へ向かう道すがら、愛する人の笑顔や声が蘇り、その思い出が涙となって流れます。遠く離れた星になった愛する人を思い、深い悲しみと孤独にさいなまれます。それでも、愛する人の記憶を胸に、心の痛みを抱えながら生きていこうとする強い意志が歌われています。