リンダ・ロンシュタットのLove Is a Roseの歌詞。愛はバラのようなもの。摘もうとすると、もう育たない。茨をつかむと、逃してしまう。自分のものだと言った途端に、愛を失ってしまう。
この曲は、失恋の痛みを歌ったものです。主人公は、愛する人が去った悲しみから、結婚はしない、一人で生きていくと決意します。冬の風や雲のように、世の中は変わっていくけど、主人公の心は変わらないと、強く決意を表明しています。