この曲は、神への賛美と感謝を歌ったクリスチャンロックです。歌詞では、たくさんの声、海、潮の流れ、そして神に捧げる賛美の歌を比喩として用い、神の偉大さと慈悲を力強く表現しています。特に、サビでは、神にふさわしい賛美を歌いたいという切なる願いが込められています。